検索結果63件
条件に一致するセッションはありません。
コングレスクエア大阪中之島
セッション会場
2026.10.05Day 1
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ステージA
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ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
コングレスクエア グラングリーン大阪
2026.10.06Day 2
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ステージA
(メインステージ)
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ステージB
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ステージC
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ステージD
No session
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
コングレスクエア グラングリーン大阪
2026.10.07Day 3
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ステージA
(メインステージ)
No session
ステージB
No session
ステージC
No session
ステージD
No session
宇宙経済を築く――イノベーション・産業・世界市場をつなぐ
- 開催日
- 2026年10月05日
- 開催時間
- 13:45 - 14:30
- 開催場所
- コングレスクエア 大阪中之島
宇宙産業は、ロケット、人工衛星の部品・素材調達、機体製造・システム構築、打ち上あげ・データ利用のみならずスペースデブリの除去、ポストISSへの取り組みとして、民間主体の新たな宇宙活動や商業宇宙ステーションの計画、それに伴い 必要となる人が宇宙船や宇宙ステーションで安全に暮らすために不可欠なシステム
ECLSS(環境制御・生命維持システム)の構築など幅広いサプライチェーン形成が必要です。
人類の宇宙への挑戦と宇宙産業の今後について議論します。
山崎 直子
Vast Japan合同会社
ゼネラルマネージャー
白坂 成功
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
研究科委員長/教授
牛窪 恭彦
みずほ総合研究所 理事長
※みずほ総合研究所はみずほ銀行内の組織の名称です。
テーマ
Japan as a Global Hub for Drug Discovery 世界の資本・人材・サイエンスをつなぐ創薬エコシステムの構築 ―
- 開催日
- 2026年10月05日
- 開催時間
- 14:40 - 15:25
- 開催場所
- コングレスクエア 大阪中之島
世界の創薬競争が激化する中、革新的なサイエンスを新たな医薬品として社会実装していくためには、研究開発力のみならず、グローバルなリスクマネー、創薬経験を有する経営人材、製薬企業、研究機関、インキュベーション拠点等が有機的につながる「創薬エコシステム」の形成が不可欠です。
日本政府は、「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」や「創薬クラスターキャンパス整備事業」等を通じ、国内外のベンチャーキャピタルとの連携強化、創薬スタートアップへの資金供給・ハンズオン支援、研究開発・事業化を支える拠点整備など、日本発のイノベーションを世界市場へつなげるための環境整備を進めています。
本セッションでは、日本政府の政策アドバイザーおよび世界のライフサイエンス投資を牽引する海外ベンチャーキャピタルが、創薬エコシステムのポテンシャルと課題をグローバルな視点から議論します。
日本の優れたサイエンスをいかに世界の資本・人材・創薬ノウハウと結びつけるのか。海外VCが日本に投資し、スタートアップを世界市場へ成長させるためには何が必要なのか。そして、日本が世界の起業家・投資家・研究者を惹きつける「Global Drug Discovery Hub」となるために、政府、VC、アカデミア、製薬企業、スタートアップはいかなるエコシステムを共に構築すべきなのか。
日本の創薬エコシステムを「国内のスタートアップを支援する仕組み」から、「世界のサイエンス、資本、人材が集まり、グローバルな創薬企業を生み出すプラットフォーム」へと進化させるための道筋を展望します。
橋本 千香
ガラサス合同会社
代表社員
Christoph Broja
EQT Life Sciences
Partner
Amanda Gett-Chaperot
Kurma Partners
下田 裕和
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
テーマ
日本発ヘルスケアイノベーションを世界へ ― 投資とパートナーシップで拓くグローバル成長
- 開催日
- 2026年10月05日
- 開催時間
- 16:10 - 16:55
- 開催場所
- コングレスクエア 大阪中之島
日本はヘルスケア分野において高い科学的・臨床的能力を有しています。一方で、スタートアップが国内での検証段階からグローバルな事業化へ移行する際には、多くの課題があります。海外展開を目指す企業には、国際的な臨床ネットワーク、戦略的投資家、規制に関する知見、プラットフォームとの連携が不可欠です。
本セッションでは、Mayo Clinic、ヘルスケア投資家、グローバルプラットフォームのリーダーが登壇し、日本のヘルスケアスタートアップが海外市場への信頼性ある道筋をどのように構築できるかを議論します。連携設計、投資を受けるための準備、臨床検証、海外の関係者が日本発イノベーションに何を求めているのかに焦点を当てます。
Rahul Pannala, M.D.
Associate Chair, Endoscopy of Mayo Clinic Arizona
Shahram Seyedin-Noor
Founder and Managing Partner of Civilization Ventures
久保 恒太
Ubie株式会社
共同創業者兼共同代表取締役 US CEO
James H. Spann, Jr.
Founder and CEO of Boyd Street Capital
Jamie Sundsbak
Mayo Clinic Platform_Accelerate
Director
テーマ
次なるフロンティア:AI・先端技術・ライフサイエンスが拓く新たな投資機会
- 開催日
- 2026年10月05日
- 開催時間
- 17:05 - 17:50
- 開催場所
- コングレスクエア 大阪中之島
AIの進展はソフトウェアの領域を超え、バイオテクノロジーやヘルスケア、先端材料をはじめとするフロンティアテクノロジーにも大きな変革をもたらしています。テクノロジーとライフサイエンスの境界が急速に融合する中、革新的な科学技術を起点とした新たな事業・投資機会が生まれています。本セッションでは、テクノロジー、ディープテック、ライフサイエンスに幅広い投資経験を持つ投資家を迎え、次世代の革新的企業がどのような領域から生まれるのか、従来の産業区分を越えた技術を投資家がどのように評価しているのか、そして日本のスタートアップや科学技術がグローバル市場で成長するために何が必要なのかを議論します。
中嶋 大騎
Director, JETRO New York
Joseph Jeong
ARCH Venture Partners
Venture Partner
Andrew Schoen
New Enterprise Associates (NEA)
Partner
テーマ
Next Horizon: Building the Future Across Borders
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 11:50 - 12:30
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
日本のスタートアップエコシステムは急速に成熟し、シード・アーリーステージの資金調達環境は大きく改善してきた。一方で、世界市場を目指す企業にとっては、成長ステージにおけるグローバル資本へのアクセスや海外投資家とのネットワーク構築が依然として大きな課題となっている。
本セッションでは、長年にわたり世界のイノベーション企業へ投資してきたBenhamou Global Ventures、世界最大級のベンチャーコミュニティを有するAlumni Ventures、そして日本発・世界志向のベンチャーファンドMPower Partnersが登壇し、世界で勝てるスタートアップに共通する条件とは何かを議論する。
世界のトップVCはどのような視点で投資判断を行うのか。日本のスタートアップは何を磨き、どのように海外投資家へアプローチすべきなのか。そして、日本からグローバル企業を生み出すために必要なエコシステムとは何か――。
シリコンバレー、日本、そして世界をつなぐ第一線の投資家が、実践的な経験をもとに、次世代の起業家・投資家・企業が世界へ挑戦するためのヒントを共有する。
Andrew Kau
Walden Catalyst Ventures Partner
Eric Benhamou
Benhamou Global Ventures
キャシー 松井
MPower Partners Fund L.P.
Mark David Edwards
Alumni Ventures
Chief Investment Officer
坂本 大
Benhamou Global Ventures LLC
テーマ
フュージョンを社会実装へ:ITERが拓くディープテックの世界市場
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 13:05 - 13:30
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
フュージョンエネルギーは、科学研究の対象から、各国政府、研究機関、大企業、スタートアップ、投資家が参画する新たな産業を形成する段階へ移りつつある。日本でもフュージョンエネルギーは成長戦略上の重点分野に位置づけられ、研究開発だけでなく、発電実証、規制・標準、人材育成、サプライチェーン形成に向けた取組が進展している。その中でITERは、単なる実験装置ではなく、世界各国の技術、企業、人材を結集し、フュージョンを実スケールで統合、製造、建設する世界共通の産業プラットフォームである。ITERで蓄積される設計・製造技術、品質保証、システム統合、プロジェクト遂行の知見は、炉本体だけでなく、先端材料、製造・検査、デジタル技術、遠隔保守、運転・制御など、幅広い事業機会につながり得る。
本講演では、世界のフュージョン開発の現在地とITERの役割を紹介するとともに、日本のスタートアップや企業が、ITERへの参画や、そこで培われる知見を、技術高度化、人材育成、国際連携、サプライチェーン参入につなげ、世界市場で存在感を確立するための示唆を提示する。
大前 敬祥
ITER機構
副建設長
テーマ
人類科学最高峰の「知」の社会実装に向けた挑戦
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 13:05 - 13:50
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
「総合知」と「実践力」を駆使し未来社会に貢献することを使命とし、時代の課題に果敢に挑み続ける大阪大学が目指すヴィジョンを熊ノ郷総長より語っていただき、2025年に科学の最高峰であるノーベル生理学・医学賞を受賞された坂口志文特任教授が、科学者・研究者の立場に加え、RegCell社の創業者としての事業化の観点も有しながら、科学技術をいかに社会実装につなげ、人類の未来を切り拓く挑戦を行っているかについて語ります。
岸田 文雄
衆議院議員
熊ノ郷 淳
国立大学法人大阪大学、総長
坂口 志文
大阪大学特別栄誉教授
大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授
日本企業CVCの実態:成功の定義と直面する課題
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 11:55 - 12:40
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
日本を代表するメーカーである京セラと三井化学のCVCリーダーが登壇。数年前から新たなCVCブームの波が押し寄せる一方、当初の想定通りの成果を上げられているCVCは多くない。CVCにとっての「成功」とは何を指すのか、その定義はどうあるべきか。そして直面する課題をいかに乗り越えるべきか。戦略リターンの定義や測り方が曖昧なまま投資が先行しがちな日本企業の実情を率直に議論する。あわせて、事業部・経営層をどう巻き込み、社内の合意形成を進めているか、京セラ・三井化学それぞれの意思決定プロセスとリアルな課題を共有する。
小泊 建二
KYOCERA Venture Fund
General Partner
塚本 美帆
三井化学株式会社
321Catalyst Ventures, Inc.
Vice President
西条 祐介
カウンターパートベンチャーズ
ファウンダー兼ジェネラルパートナー
テーマ
Supporting reseach and commercialisation in green tech in New Zealand
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 13:15 - 13:30
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
This presentation will outline the research activities of the MacDiarmid Insitute, and the work that it does with other partners across Nw Zealand to create impact in green technologies, from fundamental understanding to commercialisable IP.
テーマ
韓国ディープテック・スタートアップショーケース:韓国発イノベーションをグローバル市場へ
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 14:00 - 15:15
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
本セッションでは、韓国のスタートアップ・エコシステムとディープテック分野における支援政策を紹介するとともに、韓国の革新的なディープテック・スタートアップ3社が、それぞれの技術とビジネスモデルを紹介します。
鉄道レールの摩耗測定を自動化し、データに基づく予防保全につなげる自律走行型ソリューション、バッテリーの熱暴走防止に向けた超薄型不燃素材、GPSが利用できない産業現場におけるPhysical AI・ロボティクスを活用した無人点検技術など、産業現場の課題解決に取り組む韓国の先端技術を紹介します。
韓国のディープテック・スタートアップの技術力とグローバル展開の可能性を共有し、日本をはじめとするグローバル企業・投資家・パートナーとの新たな協業機会を目指します。
テーマ
フュージョンエネルギー産業の創出と日本の勝ち筋
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 15:15 - 16:00
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
フュージョンエネルギーは、脱炭素とエネルギー安全保障に貢献し得る次世代産業として世界的に注目を集め、競争の焦点は研究開発から産業化・市場形成へと移りつつあります。日本は、長年培ってきた研究力に加え、レーザー、素材、精密機器、プラントエンジニアリングなど、フュージョンエネルギーの実現を支える幅広い技術と産業基盤を有しています。こうした強みを事業化につなげ、グローバル市場で競争力を確立するためには、スタートアップによる迅速な事業化、大企業の参画、長期的な資金供給、強靱なサプライチェーンの構築が不可欠です。本セッションでは、世界で加速する開発・事業化競争を展望しながら、日本の技術・人材・産業基盤を結集するための方策と、産業界、研究機関、金融・投資家が果たすべき役割を議論し、日本発のフュージョンエネルギー産業を創出するための「勝ち筋」を探ります。
小西 哲之
京都フュージョニアリング株式会社
代表取締役会長兼CEO
Chief Fusioneer
工学博士
磯和 啓雄
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務グループCDIO
株式会社三井住友銀行
専務執行役員
兒玉 了祐
一般社団法人 J-LiFE産業推進機構 代表理事
大阪大学レーザー科学研究所 所長
大阪大学大学院工学研究科 栄誉教授
桑原 優樹
JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社
テーマ
ディープテックスタートアップの産業化とグローバルスケールに高めるための産官学金の役割は?
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 14:50 - 15:35
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
我が国のディープテックスタートアップ(DTSU)は、世界で通用する状況にあるとは言い難いのが現状です。
本セッションでは、DTSUを世界に通用する産業へと育てるために、ローカル・ナショナル・グローバルという3つの視点から、産・官・学・金がそれぞれどのような役割を果たすべきかを議論します。
具体的には、DTSUと企業との連携(政府SBIR)、今後の国際卓越研究大学が果たすべき役割、新たな産業創造と産業構造変革、日本におけるグローバル拠点構築の重要性、グローバルエコシステムへの接続、NINEJPの役割など、多様な視点から考えます。
田島 聡一
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA) 代表理事・会長
室田 浩司
京都大学成長戦略本部
本部長
澤田 拓子
関西経済連合会 副会長
スタートアップ・エコシステム委員会 委員長
阿部 博
有限責任 あずさ監査法人 常務執行役員 インキュベーション部長 パートナー 公認会計士
KPMGジャパン プライベートエンタープライズセクター スタートアップ統轄リーダー 公認会計士
テーマ
Quantum to Industry — 量子コンピューティングを実装し、新たな産業を拓く
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 16:20 - 17:05
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
量子コンピュータは、基礎研究の対象から、新たな産業を形成する段階へ移りつつある。日本でも国家戦略上の重点分野に位置づけられ、ハードウェアからソフトウェアまで多角的な進展を見せている。一方で、エンドユーザーである国内企業の多くは実証実験の段階にとどまり、既存の手法に対する優位性や投資回収の道筋を描けないまま、活用の本格化には至っていない。
活用の本格化を阻む要因は、ハードウェアの技術的な壁だけではない。「自社事業のどこに量子計算が効くのかを見極めきれていない」といった、ビジネスレイヤーの課題も大きく影響している。本セッションでは、量子コンピュータ活用のトップランナーの視点から、本格実装が進まない要因を整理し、企業の取組を促す方策について議論する。その上で、量子コンピュータの実用化の波が訪れた際に、日本が単に「量子の消費国」とならないために、今から備えるべき条件を展望する。
鳥羽 牧
TOPPANホールディングス株式会社
シニアエキスパート
清水 真美子
経済産業省 イノベーション・
環境局 量子産業室 総括補佐
楊天任
株式会社QunaSys
CEO
根来 誠
大阪大学/キュエル株式会社
教授/CSO
宇野 隼平
株式会社みずほ銀行
主席研究員
テーマ
限界打破のイノベーション –IOWN-
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 12:30 - 12:45
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
NTTがIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)の構想を発表してから、早6年が経過した。IOWN Global Forumの会員は170を超え、また既にAPN(All Photonics Network)は商用化され、様々なユースケースの創出および社会実装が紳士てきている。特に消費電力1/8を実現する技術はIOWN 2.0として大阪・関西万博で商用環境で運用され、その有効性を実証することができた。
本講演では、これまでの成果を振り返るとともに、さらにその先の未来に向け、IOWNの新たな価値や更なる進化と、それらが社会や産業全体に与える変化についてご紹介する。
川添 雄彦
NTT株式会社 チーフエグゼクティブフェロー
IOWN Global Forum President and Chairperson
テーマ
Defense Innovation in Japan:Emerging Trends and Future Potential
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 15:15 - 16:00
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
デュアルユース技術やディープテックスタートアップは、世界的に、そして日本においても急速に注目を集めています。米国をはじめとする各国では、防衛・安全保障分野の需要を起点としてスタートアップの成長や新たな産業の創出が進んできました。日本でも、世界水準の技術を有するスタートアップがさまざまな分野で生まれており、国内外の投資家からの資金も集まり始めています。
しかし、技術や資金だけでは産業は生まれません。明確なニーズ、実証の機会、迅速な調達プロセス、量産や海外展開を支える資本、そして官と民をつなぐプレーヤーが一体となって初めて、エコシステムは動き始めます。
本セッションでは、最前線で挑戦するスタートアップ、国内外の投資家、官民連携を支援するアクセラレーター、そして政策担当者が集い、日本における防衛イノベーションの現在地を見つめ直すとともに、デュアルユース・エコシステムを日本に根付かせるために必要な要素について議論します。
菊川 人吾
経済産業省 イノベーション・環境局長
小畑 実昭
株式会社Oceanic Constellations
共同代表取締役
石井 順也
Sakana AI株式会社
防衛部門 プロジェクトマネージャー/国際政治アナリスト
ポール・マクナーニ
インキュベイトファンド
代表パートナー
Mark David Edwards
Alumni Ventures
Chief Investment Officer
Serdar TURAC
BMNT
Dennis Teranishi
Pacific International Center For High Technology Research (PICHTR)
Chairman
テーマ
Powering the AGI Era — 次世代AI産業エコシステムの構築へ
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 13:05 - 13:50
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
AGI(汎用人工知能)の到来を見据え、AIが社会・産業のあらゆる領域へと浸透する中、その競争力を左右するのは、半導体やAIモデルだけではありません。膨大な計算需要を支えるAIデータセンター、安定的かつ持続可能な電力供給、高度なGPU・コンピューティング基盤、そして、それらを活用して新たな価値を生み出すスタートアップや産業群までを包含した「次世代産業エコシステム」の構築が求められています。
さらにAIは、デジタル空間にとどまらず、ロボティクス、モビリティ、製造、物流、エネルギーなどのリアルな産業領域と融合し、「フィジカルAI」として社会実装される新たな段階を迎えようとしています。AIインフラへの投資を、いかに新たな産業・スタートアップの創出へとつなげ、フィジカルAIを通じて社会・産業の変革へ結びつけていくのか。そのためには、計算資源、エネルギー、テクノロジー、産業を横断した新たな連携と戦略が不可欠です。
本セッションでは、AIデータセンター、アクセラレーテッド・コンピューティング、フィジカルAIという次世代AI産業を支える各分野のリーダーが一堂に会し、AGI時代に必要となるAIインフラの姿から、スタートアップを含む新産業の創出、フィジカルAIの社会実装までを展望します。
浜田 誠一郎
関西電力株式会社
執行役常務
データセンター事業推進室・IT戦略室担当
CISO(最高情報セキュリティ責任者)
井﨑 武士
エヌビディア合同会社
エンタープライズ事業担当 バイスプレジデント
小川 立夫
パナソニック ホールディングス株式会社
田中 邦裕
さくらインターネット株式会社
代表取締役社長
テーマ
バイオ・ライフサイエンス関連産業クラスター形成に向けて
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 11:55 - 12:40
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
Nakanoshima Qrossを中心に、国内外の製薬企業、投資家、大学・研究機関、スタートアップが集うグローバルエコシステムを構築し、日本発の優れたサイエンスを世界で通用するビジネスへとつなげる、新たなバイオ・ライフサイエンス産業クラスターの形成を目指します。
その実現に向け、VMaCS(Value chain consortium for development of Mass Cell Culture System)をはじめとする次世代細胞製造基盤の整備を通じて、再生医療等の未来医療を世界で競争できる産業へと育て、日本経済を牽引する新たな成長産業へと発展させる可能性を議論します。
澤 芳樹
大阪大学 名誉教授
大阪けいさつ病院 総長
一般財団法人未来医療推進機構 理事長
合原 一幸
国立大学法人東京大学
特別教授/名誉教授
Philipp Sander
Lead Investor, Therapeutics Practice, SOSV SF
Amy Lin
Advanced Research Projects Agency for Health (ARPA-H)
Minoru Sasaki
Director, Nippon Life Global Investors Americas, Inc.
加々美 綾乃
CIC Japan Innovation Services合同会社
CIC Catalyst APAC ディレクター
テーマ
欧州が牽引するクライメートテック・スタートアップの成長 - 政策、基準、資本
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 11:55 - 12:40
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
クライメートテックは今、規制や標準、公的資金、民間投資を追い風に、実証から本格的な社会実装へと進み始めています。なかでも欧州は、炭素除去、グリーン水素、再生可能エネルギー、産業の脱炭素化など、さまざまな分野で新しい技術やビジネスが生まれる重要な市場となっています。
本セッションでは、欧州の機関、投資家、スタートアップが、気候変動に関する政策目標をどのように事業や投資の機会につなげているのかを紹介します。標準づくり、官民資金の活用、企業ニーズ、国境を越えた連携について議論しながら、世界を目指す日本のクライメートテック・スタートアップにとってのヒントを探ります。
Ben Honan
Climate KIC
Jo Slota-Newson
Almanac Ventures Limited
Philipp Spenger
European Investment Bank
Head of Unit - EIC Fund Investment Services – Venture & Growth Capital
河内 章
独立行政法人日本貿易振興機構 イノベーション部スタートアップ課主幹
テーマ
AIと鉄・電力が交わる場所:AIを支える物理インフラを構築する
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 15:15 - 16:00
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
AIの成長を左右する制約は、もはやアルゴリズムだけではありません。土地、変圧器、冷却設備、そして電力そのものが重要な制約になりつつあります。AIモデルが画面の中からロボット、工場、物理インフラへと広がるなか、ボトルネックはソフトウェアから電力へと移りつつあります。
本パネルでは、フロンティアテック投資家、脱炭素分野のグロース投資家、AIワークロード向けのエネルギーインテリジェンスを構築する事業者が登壇し、制約はどこで実際に発生しているのか、それを解決することで誰が利益を得るのか、そして日本・アジアの起業家はいま何を構築すべきかを議論します。
Scott Chamberlin
CTO and co-founder of NeuralWatt
Anna Lin
Mitsubishi Electric Corporation
Investor
Murat Aktihanoglu
Co-Founder and Managing Partner at Remarkable Ventures, Remarkable Ventures Climate and ERA
テーマ
日米間のアクセラ・VCの連携で、世界でスケールするスタートアップは創れるのか? Techstars × Lightspeed × Global Brain:Day 1から世界を目指すスタートアップと国境を越えてスケールする方法
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 14:10 - 14:55
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
世界有数のアクセラレーター、トップティアのグローバルVC、そして日本最大級のベンチャーキャピタルが力を結集すると、何が生まれるのでしょうか。
本セッションには、TIMEとStatistaによる「America’s Best Incubators and Accelerators 2026」で全米第1位に選ばれたTechstars、世界を代表するマルチステージVCのLightspeed Venture Partners、日本最大級かつ最も活発なベンチャーキャピタルの一つであるGlobal Brain、そしてJETROが集結します。
各登壇者は、それぞれのネットワーク、投資力、市場に関する知見を結集し、次世代のグローバル企業をいかに生み出すかを議論します。創業初日から世界を目指すスタートアップの創出から、プロダクト・マーケット・フィット(PMF)達成後の国際的な事業拡大までを取り上げます。
Techstarsは、日本のスタートアップが世界のメンター、顧客、投資家、市場にアクセスするための支援について紹介します。
Lightspeedは、特にAIをはじめとするフロンティアテクノロジー分野において、卓越した企業を早期に見いだし、PMF達成後のグローバルな成長を支援するために何が必要なのかを、世界的VCの視点から語ります。
Global Brainは、Techstarsとのパートナーシップが起業家にもたらす可能性に加え、海外のアクセラレーターやVCの投資先企業による日本市場参入を、投資、顧客開拓、大企業との連携を通じてどのように支援できるかを紹介します。
本セッションでは、日本のスタートアップを世界へ送り出すと同時に、世界で最も有望なスタートアップを日本へ呼び込む、力強い双方向のモデルを提示します。
David Cohen
Techstars
Co-Founder and CEO
都 虎吉
グローバル・ブレイン株式会社
General Partner
Amber Yang
Lightspeed Venture Partners
樽谷 範哉
日本貿易振興機構(JETRO)
イノベーション部
次長(スタートアップ)
テーマ
グローバルVCが見るディープテック投資:次世代ユニコーンを分ける条件
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 10:50 - 11:35
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
世界を代表するVCは、グローバル市場を牽引する可能性を持つディープテック・スタートアップをどのように見極めているのか?革新的な技術だけでなく、創業チーム、市場機会、事業化戦略、グローバルな成長可能性の観点から、有望な企業を分ける要素とは何か?さらに、長期にわたる開発期間を乗り越え、グローバル資金を呼び込み、画期的な技術を世界で競争力のあるビジネスへと成長させるために必要な条件を探ります。
Samiz Bayan
Partner at Draper Dragon
Christine Tsai
500 Global
Chief Executive Officer & Founding Partner
Adit Swarup
Partner at General Catalyst
吉田 健
日本貿易振興機構(ジェトロ)
テーマ
次世代を動かす力:核融合と新たなエネルギーフロンティアへの投資
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 16:20 - 17:05
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
核融合エネルギーは、壮大な科学的ビジョンから将来的な商用展開を視野に入れる段階へと進みつつあります。同時に、電力需要の増加と脱炭素化の加速により、エネルギー分野全体で新たな機会が生まれています。本セッションでは、投資家、スタートアップの専門家、そして日本発の先進的な核融合スタートアップが登壇し、現在の核融合投資を動かしている要因、商用化までの距離、次世代エネルギー企業を構築しスケールさせるために必要な条件を探ります。急速に立ち上がるこのグローバル産業において、日本が果たし得る役割についても議論します。
Theodore Mollinger
East X Ventures
General Partner
Philippe Larochelle
Breakthrough Energy Ventures
田口 昂哉
株式会社Helical Fusion 代表取締役 CEO
Roy Torbert
Third Derivative
Chief Operating Officer
テーマ
フュージョンエネルギーが拓く、地域産業集積とまちづくりの未来
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 14:10 - 14:55
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
次世代のエネルギー源として期待されているフュージョンエネルギー。長年にわたる研究開発を基盤として、発電実証に向けた機器開発、ものづくり、エンジニアリングが本格化し、その社会実装を具体的に構想する段階に入りつつあります。
フュージョンエネルギーが社会実装されるとき、問われるのは発電技術だけではありません。新たなエネルギー源を起点に、どのような産業・投資・人材を呼び込み、地域の成長やまちづくりにつなげていくのか。本セッションでは、フュージョン事業者に加え、金融、ディベロッパー、モビリティ・インフラの各分野の登壇者が集い、次世代エネルギーを地域価値の創出につなげるエコシステムの可能性を展望します。
天田 真樹
三菱UFJ銀行
ソリューション本部サステナブルビジネス部長
清水 拓郎
三井不動産株式会社
イノベーション推進本部
ベンチャー共創事業部
共創事業グループ グループ長
西村 佳久
東日本旅客鉄道株式会社
常務執行役員 イノベーション戦略(副総括)
イノベーション戦略部長兼務
東 修平
Startlight Engine株式会社
副社長 執行役員 最高戦略責任者(CSO)
テーマ
AIのための基盤構築:フロンティアAI時代の半導体イノベーション
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 14:10 - 14:55
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
半導体産業は、AI向けの処理需要、エッジコンピューティング、用途別に最適化されたカスタム半導体、そしてRISC-Vのようなオープンアーキテクチャによって、新たな局面を迎えています。スタートアップにとって、この変化は、特定用途に特化した半導体設計、設計自動化、ハードウェアとソフトウェアを統合する新たなアプローチを通じて、既存のバリューチェーンに挑戦する機会となっています。
本セッションでは、RISC-Vと次世代の半導体エコシステムが、技術革新、投資、産業間の連携をどのように変えつつあるのかを探ります。また、世界で競争力を持つ半導体設計企業を育てるために、大学、アクセラレーター、投資家、EDA(電子設計自動化)業界のリーダー、スタートアップがどのように連携できるかを議論します。
Caroline Winnett
Berkeley SkyDeck
Executive Director
Rob Knoth
Senior Group Director in Strategy & New Ventures at Cadence Design Systems
Andy Lombard
Tesoro Venture Capital
Founder and Managing Partner
岸 達也
TopoLogic株式会社
メモリ事業部長
テーマ
Quantum at the Crossroads : U.S. - Japan Cooperation in the Fault-Tolerant Era
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 17:25 - 18:10
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
量子コンピューティングは、研究段階から戦略インフラへと移行しつつある。IBM・Google に加え国内でも富士通・理研が、2020年代末までの誤り耐性(フォールトトレラント)量子計算の実現を競うなか、米国国土安全保障省(DHS)で第5代科学技術担当次官を務めた Dimitri Kusnezov 博士が日米協力と産業競争力、そして起業家が次に挑むべき領域について率直に語る。
Dimitri Frank Kusnezov
米国国土安全保障省(DHS)科学技術担当次官(第5代)
手塚 宙之
合同会社デロイト トーマツ
リード量子サイエンティスト
テーマ
スタンフォード発イノベーションの原動力- 創業者ファーストのエコシステムはいかにユニコーン企業を生み出すのか
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 13:05 - 13:50
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
スタンフォード大学を中心とするイノベーション・エコシステムは、世界で最も生産性の高い起業環境の一つです。ここでは優秀な人材、最先端の研究、そして支え合う創業者コミュニティが相互に作用し、次々とユニコーン企業や時価総額10億ドル超の企業を生み出しています。本セッションでは、StartX のCEOであるキャメロン氏と、StartX出身の2名の起業家が登壇し、このエコシステムがなぜ特別なのか、そして 「株式を取得しない(Non-Equity)、創業者第一主義(Founder-First)」 というStartX独自のモデルがどのようにその価値を引き出しているのかを探ります。また、登壇する起業家たちは、このエコシステムから得られたもののうち、他では得られなかった経験や価値について語ります。さらに、StartXと日本を結ぶ次なる架け橋としての可能性にも焦点を当てます。ユニコーン企業はいかにして生まれるのか。成功の舞台裏を掘り下げるセッションです。
Cameron Teitelman
StartX
田中井 将人
日本貿易振興機構(JETRO)サンフランシスコ事務所
Director, Startup & Entrepreneur
Teddy Cross
Playco
Aaron Kalb
Accel
芦澤 美智子
慶應義塾大学
准教授
テーマ
日本発のDeep Techが世界市場へ出ていくために何が必要か― 起業家・大企業・アカデミアをつなぎ、大阪・関西から日本の成長を牽引する ―
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 17:25 - 18:10
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
政府は2026年5月に「スタートアップ総力創出パッケージ」を取りまとめ、①スタートアップのスケールアップ、②ディープテック・スタートアップの支援、③地域の経済社会を担うスタートアップの創出・育成を3本柱として掲げました。本セッションは、この3つを別々の政策課題としてではなく、日本発Deep Techを世界企業へ育てる一連の課題として捉えます。
AI/ASI、半導体、エネルギー、バイオ、宇宙などを起点に、世界の産業構造は大きく変わりつつあります。日本には世界水準の科学技術、製造業、大学、大企業という強い基盤があります。一方で、短期的に成果が見えやすい事業だけでは、長期の研究開発、大規模な資本、量産、規制対応、社会実装を必要とするDeep Techから、次の大産業を生み出すことはできません。
日本発の技術を世界企業へ育てるには、研究成果を起業家が事業として引き受け、大企業がFirst Customerや共同開発、サプライチェーンで参画し、大学が技術と人材を生み、行政が規制・調達・実証環境を整え、投資家が長期の成長資本を供給する――こうしたプレイヤーを横断する仕組みが必要です。社会価値と経済価値を両立させながら、技術を研究から事業化、PoCから量産、国内市場から世界市場へ進める力が問われています。
本EOセッションでは、Deep Techを実際に事業化してきた起業家、大企業・経済界、アカデミア、起業家コミュニティが一堂に会し、「日本発のDeep Techが世界市場へ出ていくために何が必要か」を議論します。スケールアップ、Deep Tech、地域発イノベーションという日本の重要課題を横断し、起業家・大企業・大学・行政・資本が何を変えるべきか、第一線の実践者の経験から日本の勝ち筋を探ります。
さらに、東京一極ではなく、大学・産業・行政・起業家が集積する大阪・関西から、日本の起業家とDeep Techを世界へつなぐ流れをどうつくるかを議論します。大阪・関西が西日本も含めた挑戦者を牽引し、世界の資本・市場・人材と接続する実装拠点となることを目指し、GSE2026を次の具体的なアクションの起点とします。
吉野 巌
MWCC株式会社
代表取締役社長CEO
北岡 康夫
国立大学法人 大阪大学共創機構
機構長補佐
和田 茂己
日本電気株式会社
Corporate SVP 兼 みらい価値共創部門長
一般社団法人 日本経済団体連合会
スタートアップ委員会委員
田中 邦裕
さくらインターネット株式会社
代表取締役社長
テーマ
CVC最前線:米国CVCリーダーに学ぶ事業会社のイノベーション
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 10:50 - 11:35
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
米国を代表する事業会社 ー CargillとSiemensの CVCが登壇し、いかにして事業会社のイノベーションを牽引してきたかを語る。あわせて、意思決定のあり方、本社の巻き込み方、財務リターンと戦略リターンの両立、過去に直面した課題とその克服、グローバルなスタートアップとのネットワークの築き方など、CVC運営におけるベストプラクティスを共有する。日本の事業会社においてもCVC活動が活況を呈する今、10年以上にわたり自社主導のイノベーションを進化させ続けてきた米国CVCの実践知から、サステナブルなCVCの在り方を探る。
Erin VanLanduit
Cargill, Inc.
Jason Sydow
Founding Partner,Frontier Works
Patrick Eggen
Counterpart Ventures
テーマ
日本発ディープテックを世界へ 〜長期資本が支える産業競争力再構築〜
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 10:35 - 10:50
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
ディープテックを起点とした技術革新が世界の産業構造を大きく変える中、日本には新たな成長産業を創出し、国際競争力を再構築する大きな機会が訪れています。一方で、世界市場で競争力のある産業を生み出すためには、優れた技術だけでなく、その成長を支える資本とグローバルな連携が不可欠です。
本講演では、株式会社産業革新投資機構(JIC)代表取締役社長CEOの瀬口二郎氏が、日本発のディープテックを世界市場で競争力のある産業へと育てるために必要な視点について語ります。研究開発から事業化、量産化、さらには海外展開までを支える長期的かつ大規模なリスクマネーはなぜ重要なのか。公的資金、民間資本、そして海外資本はどのように連携し、日本発イノベーションの成長を後押ししていくべきなのか。
長年にわたり国際金融・投資の最前線で活躍してきた瀬口氏が、変化する世界経済の中で日本が成長機会を捉えるための条件を示すとともに、GSE2026が技術・資本・人材を結び付け、日本発イノベーションの成長を加速させる国際的なプラットフォームとなる可能性について語ります。
瀬口 二郎
株式会社産業革新投資機構(JIC)
代表取締役社長 CEO
テーマ
ハブを越えて——スタートアップが育つエコシステムをどうつくるか
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 16:35 - 17:00
- 開催場所
- ナレッジシアター(ナレッジキャピタル)
イノベーション拠点やスタートアップ支援プログラムが世界各地に広がる一方、建物やプログラムを用意するだけで、持続的なエコシステムが生まれるわけではありません。
本セッションでは、世界各地でイノベーション拠点とコミュニティの形成に携わってきたTim Rowe氏と、日本と海外のディープテック・エコシステムをつなぐCarole Tran氏が、ハブをスタートアップの創出、研究成果の事業化、そして新たな産業の形成へとつなげるための条件を議論します。
研究、資本、人材、企業、コミュニティ、そしてグローバル市場を、どのように有機的に結びつけるのか。ハブが果たせる役割とその限界を問いながら、ディープテックが研究室から市場へ、さらに世界へと成長するエコシステムのあり方を探ります。
Tim Rowe
CIC (Cambridge Innovation Center)
Carole TRAN
Hello Tomorrow Japan
テーマ
ASEANスタートアップ最前線 - 世界の成長を牽引する次なるイノベーション拠点へ
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 16:15 - 17:00
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
ASEANのスタートアップエコシステムは、資金調達や急成長を追求するフェーズから、持続的な成長や収益性、実社会の課題解決を重視する新たな段階へと進化しています。急拡大するデジタル経済、製造業基盤、そしてAI、エネルギー転換、サステナビリティなどの成長分野を背景に、ASEANは世界有数のイノベーション拠点となる可能性を秘めています。
本セッションでは、ASEANスタートアップエコシステムの現状と将来展望を俯瞰し、次世代の成長を牽引する産業やテクノロジー、新たなビジネスモデルについて議論します。また、域内連携を通じたクロスボーダーな成長機会や、投資・技術・市場アクセス・共創を通じたASEANと日本の協力の可能性を探り、2030年に向けたイノベーションの未来を展望します。
Bayu Seto
Living Lab Ventures
Sinar Mas Land
Partner
蛯原 健
リブライトパートナーズ株式会社
代表パートナー
藤 森彦
株式会社三菱UFJ銀行
執行役員 グローバルコマーシャルバンキング企画部長
Neha Bansal
ERIA (Economic Research Institute for ASEAN and East Asia)
Senior Policy Specialist- Innovation and Inclusion
テーマ
研究シーズから世界を変えるスタートアップを生み出すには
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 17:15 - 17:50
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
AI、量子、バイオなど、世界を変える革新的技術の多くは大学や研究機関から生まれています。一方で、優れた研究成果が世界的なインパクトを持つイノベーションへと発展するためには、研究力だけでなく、起業家精神、資本、市場、そして国際連携が不可欠です。本セッションでは、欧州と日本を代表するリーダーが、大学発シーズを世界的イノベーションへと育てるための条件について議論し、大学・政府・スタートアップエコシステムが果たすべき役割と、日本と欧州等、国際協力の可能性を探ります。
藤井 輝夫
国立大学法人東京大学
総長
Andreas SCHWARZ
European Commission
河田 美緒
日本貿易振興機構(JETRO)
理事
テーマ
-AI・ロボティクス時代において、なぜ日本が重要なのか-
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 18:10 - 18:30
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
AI、ロボティクス、高度計算技術が融合する新たな時代において、次世代のグローバル・プラットフォームはどこから生まれるのでしょうか。Androidの生みの親であり、世界的なテクノロジー起業家であるアンディ・ルービン氏が、ディープテックの最前線とその未来を展望します。
本講演では、AIがソフトウェアの枠を超え、知能を備えた機械や自律システム、次世代ロボットへと進化する中で、起業家に求められる視点や成長機会について語ります。さらに、日本のスタートアップ・エコシステムが持つ可能性と、日米連携が切り拓く新たなイノベーションの機会を示しながら、AI・ロボティクス時代における日本の役割と期待を提言します。
アンディ・ルービン
Genki Robotics / CEO
テーマ
Keynote Stream
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 10:15 - 10:35
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
※こちらのステージでは中継をご覧いただけます。
Ben Horowitz
Andreessen Horowitz
キャシー 松井
MPower Partners Fund L.P.
テーマ
Keynote Stream
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 10:15 - 10:35
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
※こちらのステージでは中継をご覧いただけます。
Ben Horowitz
Andreessen Horowitz
キャシー 松井
MPower Partners Fund L.P.
テーマ
Keynote Stream
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 10:15 - 10:35
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
※こちらのステージでは中継をご覧いただけます。
Ben Horowitz
Andreessen Horowitz
キャシー 松井
MPower Partners Fund L.P.
テーマ
Keynote
- 開催日
- 2026年10月06日
- 開催時間
- 10:15 - 10:35
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
※こちらのセッションは Stage B〜D にて同時中継いたします。
Ben Horowitz
Andreessen Horowitz
キャシー 松井
MPower Partners Fund L.P.
テーマ
社会のためのGoogle AI
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 10:10 - 10:30
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
Google の目標は、AI をすべての人にとって役立つものにすることです。
Gemini は、推論能力において最先端のモデルで、小さな手がかりも理解し、複雑に絡み合った問題を解決するよう設計されています。Google では、10年以上にわたり、製品やサービスに AI を導入し、ユーザーに提供してきました。例えば、Gemini は人々の移動をより便利に、場所の発見をより簡単なものに変えています。そして、製品やサービスで培ったデータに AI を掛け合わせ、事業者やスタートアップがアクセスできるようにすることで、ビジネスの可能性を大きく切り開いています。
AI は気候変動や都市計画、公衆衛生に対処する可能性を秘めています。Google はこの大阪から、現代が直面する重大な都市課題、社会課題の解決に貢献していきます。
Yael Maguire
Google LLC
Vice President and General Manager, Google Maps Platform and Google Earth
テーマ
ERIA プレゼンツ ASEAN 有望スタートアップの紹介
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 15:30 - 15:45
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
ERIAはジャカルタにある国際機関で2023年よりASEANおよび東アジアのスタートアップ支援を行っています。今回は有望スタートアップ3社をご紹介します。
- Betterteem(フィリピン)
AIを活用した人材・組織開発ソリューションを提供。従業員の退職予測やデータ統合やスキルマネジメントの高度化を支援。
- UniFAHS(タイ)
食品、農業、畜産の分野で活用できる病原体の抑制に向けた独自のバクテリオファージソリューションを提供する
- Gani.AI(インドネシア)
AIを活用したリーガルプラットフォームを提供。業務効率化や顧客対応の高度化など幅広い分野への応用が可能。
テーマ
ルクセンブルクがGSEにやってくる!
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 11:30 - 12:00
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
Global Startup EXPO 2026のために、スタートアップ支援が盛んな “ルクセンブルク” から宇宙スタートアップ及び政府期間関係者が来日します。
ルクセンブルクの事業環境や現地の支援制度、日本企業も参加可能なアクセラレーションプログラム等をご紹介し、欧州への事業展開を検討する企業に、具体的な進出・事業展開の選択肢を知っていただく機会をご提供します。是非お立ち寄り下さい!
テーマ
大阪府と英国・ウェールズ政府との間の経済協力に関する覚書調印式
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 13:00 - 13:15
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
大阪府では、大阪の成長、経済の活性化を図るため、海外関係機関等と連携し、経済交流の促進に取り組んでいます。
こうした取組の一環として、ライフサイエンス、クリーンエネルギー、スタートアップ等の分野における連携を進めるため、大阪府と英国・ウェールズ政府との間で覚書を締結いたします。
覚書締結の瞬間にぜひお立合いください!
テーマ
企業課題からグローバル・ソリューションへ ― 日本企業と海外スタートアップをつなぐ
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 12:20 - 13:05
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
日本企業は、複雑化する事業課題・社会課題に対応するため、革新的なソリューションを必要としています。
本セッションでは、ATRのグローバルイノベーションネットワークを活用し、日本国内にとどまらず世界各国のスタートアップへと探索範囲を広げることで、解決の糸口を見出す可能性について議論します。
日本の大企業と幅広いネットワークを持つ金融機関、そして海外2カ国の政府系イノベーション機関を迎え、日本企業のニーズと世界のスタートアップが持つソリューションをいかに結び付け、具体的なビジネス機会へとつなげていくかを考えます。
Alan HUCKS
キウイ・イノベーション・ネットワーク・リミテッド
有村 隆文
株式会社三井住友信託銀行
専務執行役員
クハルチク・ピオトル
ポーランド投資・貿易庁(PAIH)
菊地 孝史
株式会社東京証券取引所
上場推進部 部長
鈴木 博之
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
代表取締役副社長
テーマ
Trust as Infrastructure: Scaling AI
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 14:05 - 14:50
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
AIが実験段階から企業全体への導入へと移行するにつれ、信頼は規模拡大を可能にする不可欠なインフラとなりつつあります。組織はもはやモデルの性能だけに頼ることはできず、ガバナンス、透明性、セキュリティ、人間による監督、そして測定可能なビジネス成果を確立しなければなりません。信頼こそが、リーダーたちに、ミッションクリティカルなワークフローや規制産業、公共サービスにおいてAIを導入する自信を与えるものです。
本パネルディスカッションでは、シリコンバレーやヨーロッパの事例を参考に、スタートアップ、大企業、政策立案者が、高性能であるだけでなく、信頼性が高く、説明責任が果たされ、大規模な導入に値するAIシステムをどのように構築できるかを探ります。また、信頼がいかにして戦略的な競争優位性となり、イノベーションを加速させつつ、AIが持続的な経済的・社会的価値をもたらすことを保証できるかについて議論します。
Anik Bose
EAIGG, Inc
Anna Fellander
EAIGG Europe
西 恵一郎
富士通株式会社
執行役員常務 CSO
兼 CEO室長
兼 Strategic Growth & Investments室長
中野 勉
青山ビジネススクール 教授
EAIGG Japan 代表
テーマ
関西のディープテックシーンを加速する「起動」とは 〜Holowayの事例から紐解く、関西ディープテックの成長トリガー〜
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 10:10 - 10:55
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
日本のスタートアップエコシステムにおいてディープテック領域への注目が高まる一方、事業化や大規模な大型資金調達に至るまでのハードルは依然として存在しています。関西から世界へ羽ばたく研究開発型スタートアップをいかに創出・成長させるか。これが関西経済、ひいては日本の成長の鍵を握っています。
本セッションでは、関西インキュベーションプログラム「起動」の2期採択後、グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)をリード投資家としてシリーズA調達を達成した株式会社Holoway 佐藤氏と、同投資を担当したGCP 中村氏が登壇。起動採択前の出会いから、プログラムを活用した事業の深化、資金調達に至るまでのリアルな軌跡を紐解きます。
さらに、構想段階から「起動」に関わるWiL 松本氏を交え、グローバルを目指す起業家にとって必要な要素や勝ち筋を議論。「起動」というプラットフォームが関西のエコシステムで果たす役割と、関西から革新的なイノベーションを生み出すためのヒントに迫ります。
松本 真尚
株式会社WiL
General Partner & Co-founder
中村 達哉
グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
プリンシパル
佐藤 雅仁
株式会社Holoway
共同創業者 兼 代表取締役CEO
江邉 信太郎
公益財団法人大阪産業局
スタートアップ支援事業部 成長支援チーム リーダー
テーマ
Nobel Session:科学の発見を人類の進歩へ:アントレプレナーシップが拓く社会実装の道
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 16:15 - 17:00
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
日本では、科学技術の商業化を進めるため、ディープテックスタートアップ政策が推進されています。一方で、科学技術のシーズはアカデミアや研究機関に眠ったままとなっているのが現状です。
本セッションでは、研究者とスタートアップの双方がアントレプレナーシップを発揮し、ディープテックを産業化していくためのプロセスを俯瞰的に議論します。
さらに、産・官・学・金・地域を含め、真にグローバルに伍せる産業クラスター戦略とは何かを、人材育成の観点も交えて考えます。
天野 浩
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学
未来材料・システム研究所
特別教授
吉野 彰
旭化成株式会社
名誉フェロー
東 博暢
GSE2026統括ディレクター/ 株式会社日本総合研究所 プリンシパル
テーマ
ユニコーンセッション:Design by Silicon Valley, Made by Japanの次世代新交通システム
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 13:25 - 14:10
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
世界中の大都市で深刻化する渋滞と公共交通の未発達、これを解決するためにメトロやLRTなどが検討されていますが、コストと収益性が課題になっておりなかなか実現しません。そこでGlydwaysは全く新しい、AIを活用したPOD型自動運転システムを考案、専用線上を御堂筋線と同等レベルの輸送能力、しかもオンディマンド、個室、渋滞無し、どこでも乗下車可能という夢のようなシステムの実用化が直ぐそこまできています。人だけでなくモノも運びます。そして注目すべきは、考案はGlydwaysですが、車両の開発、生産はスズキ、そして米国での建設は大林組が担います。まさにDesigned by Silicon Valley, made by Japan, constructed by Japanです。Glydwaysモデルでは建設費も運用費用も従来の1/5、公共交通の赤字を自治体が負担する時代から自治体の収益につながる時代になります。このチームが世界中の、そして京都や大阪の交通を新しい世界へと繋ぎます。AIx交通=社会課題解決、そして日本とシリコンバレーのコラボの事例をぜひご覧ください。
Nick Gibson
President, Asia-Pacific
藤谷 旬生
スズキ株式会社
次世代事業本部 本部長
松田 一敬
合同会社SARR
テーマ
AIと人間 ―AIとの共存の社会を考える―
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 16:40 - 17:25
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
AI技術の急速な進化に伴い、AIを単なる作業効率化の道具として扱うのか、相棒や「もう一人の自分」として組織や業務にどう組み込むかという問いは、あらゆる組織の経営判断に直結する重要課題となっている。また、データ上のペルソナと実在する人間のギャップや、AI時代における人間の創造性のあり方、AIに委ねるべき課題と人間が手放してはならない領域の見極めも強く求められている。本セッションでは、学術、大企業経営、事業現場の最前線で活躍する専門家たちが登壇。研究・企業・現場という異なる立場から「AIとの共存」を多角的に議論する。単なる技術論や理念論にとどめず、次の10年に向けた「人間中心」の社会・組織設計を誰がどう担うのかを掘り下げ、ビジネスパーソンやスタートアップ経営者、AI推進責任者が自社や自身の意思決定に明日から活用できる具体的な示唆を提示する。
稲見 昌彦
東京大学
東京大学 総長特任補佐・先端科学技術研究センター 副所長 / 教授
森 正弥
株式会社博報堂DYホールディングス
執行役員 Chief AI Officer 兼 Human Centered AI Institute 代表
ハヤカワ 五味
株式会社なかよし
代表取締役
フォーリー淳子
大同門株式会社 代表取締役社長
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 コファウンダー
テーマ
AI時代の半導体競争力 ― 次世代の製造・材料・サプライチェーンを制するのは誰か
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 11:15 - 12:00
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
AIの急速な普及により、半導体競争の焦点はチップ性能だけでなく、製造技術、先端材料、アドバンストパッケージング、エネルギー、そしてサプライチェーン全体へと広がっています。日本は製造装置、材料、精密加工など世界有数の産業基盤を持つ一方、新材料や3D実装など技術ロードマップの変化は加速し、自社R&Dだけで非連続な変化を捉えることはますます難しくなっています。世界では資本がより早い段階のHard Techへ流れ、企業もスタートアップや外部技術を通じて次世代技術に先行してアクセスする動きが起こっています。
AI時代の半導体・製造をめぐるグローバルな変化を俯瞰しながら、日本のサプライチェーンが持つ競争優位、次世代半導体製造における新たなボトルネックと事業機会、そして外部技術やスタートアップを企業の事業ロードマップへ早期に取り込むための新しい仕組みを議論します。SOSVが取り組むPlasma Forgeなどの実例も交え、日本の半導体産業が現在の強みを次世代の競争力へつなげるために、企業はいま何に取り組むべきなのかを探ります。
Duncan Turner
GENERAL PARTNER, SOSV Investments LLC
MANAGING DIRECTOR, SOSV HAX
市村 慶信
株式会社プロメテウス / 代表取締役
SOSV HAX Tokyo / General Manager
テーマ
世界を変えるチームはどう作るのか~デカコーンスタートアップから学ぶ、グローバル成長組織の実践論~
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 14:30 - 15:15
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
創業からわずか3年で企業価値100億ドルを超える「デカコーン」へ。Deelは2019年の創業以来、150か国以上でグローバル雇用・人事・給与支払いを支援するプラットフォームへと成長し、世界中の企業の急成長を支えてきました。その飛躍的な成長の原動力となったのは、国境を越えて優秀な人材を獲得し、多様なバックグラウンドを持つメンバーが力を発揮できるグローバル組織を構築したことにあります。本セッションでは、Deelのデカコーンへの成長を支えた人材戦略と組織づくりの実践に加え、日本発スタートアップとして世界市場への挑戦を続けるEF Polymerの経験を交えながら、グローバル市場で勝ち抜くために必要なチーム戦略を議論します。世界を舞台に挑戦するスタートアップは、いつ、どのように海外人材を採用し、グローバルな組織を構築すべきなのか。ディープテックを含む日本発スタートアップが世界市場への飛躍を実現するための具体的なヒントと実践的な示唆を持ち帰っていただけるセッションです。
西浦 亮
Deel Japan株式会社
社長執行役員
山本 航平
京都フュージョニアリング株式会社
眞鍋 亮子
アルケミストジャパン合同会社
Managing Director
テーマ
Global Defence Innovation Landscape:Trends, Challenges, and Opportunities
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 11:55 - 12:40
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
各国が技術力と産業基盤の強化を急ぐ中、防衛イノベーションはもはや従来の防衛関連企業だけが担うものではなくなっています。現在では、多くの戦略的に重要な技術がスタートアップや民間テクノロジー企業から生まれています。
一方で、スピード感のある民間の技術革新を防衛・安全保障分野のニーズと結び付けるためには、有望な技術を早期に発掘し、現場の課題を明確に伝え、実証や調達を迅速に進めるとともに、実証成果を本格導入へとつなげる仕組みが必要です。
本セッションでは、米国の DIU(Defense Innovation Unit) や In-Q-Tel、シンガポールの Cap Vista など、防衛イノベーション・エコシステムを牽引してきた組織の知見をもとに、政府、投資家、スタートアップがいかに連携し、先端技術を実際の防衛能力や持続可能な事業へと結び付けていくのかを議論します。
ダグラス ベック
Yale University
Olivia Jones
IQT
Peng-Yam Tan
Singapore Ministry of Defence
Chief Defence Scientist
ダスフプタ サキャ
EDGECORTIX 株式会社
創業者兼CEO
住川 武人
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン
シニアパートナー
テーマ
研究者たちが逃げ出すAI - それでもAIに資金は流れ続けるのか?
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 13:00 - 13:45
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
AI開発が加速する一方、AIによる競争が将来的に制御困難なリスクをもたらす可能性があるとして、Open AIやAnthropicを離れる研究者もいると話題になっています。そうした議論の中でも、シリコンバレーのAI投資は拡大を続け、ロボティクスや自動運転など、現実世界で動く「フィジカルAI」は特に注目を集めています。
本ファイヤーサイドチャットには、Uberへの初期投資をはじめ、数々の有望なスタートアップをいち早く見いだしてきたシリコンバレーの著名エンジェル投資家、Jason Calacanis氏を迎えます。AIのリスクをめぐる研究者の警告を投資家としてどう捉えているのか。なぜ今、資本はフィジカルAIへ向かっているのか。そして、この大きな潮流の中で、日本のスタートアップにはどのような可能性があるのか。ディープテックとAIの現在地、その先に広がる機会と課題について、45分間率直に語ります。
Jason Calacanis
LAUNCH
CEO and Founder
茨木 彩月
JETRO
Project Manager
テーマ
量子産業の成長を阻むギャップ:投資だけでは解決できない産業基盤の課題
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 10:10 - 10:55
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
量子コンピューティングへの投資が世界的に拡大する一方、産業の成長を左右するのは資金だけではありません。希釈冷凍機やレーザーなどの供給制約、製造基盤の不足、物理学と事業化をつなぐ人材の不足、さらには技術進展を客観的に比較できる共通指標が存在しないことが、実用化に向けた大きな課題となっています。
本セッションでは、投資意欲の高まりと、それを受け止める産業基盤との間にある「量子技術の準備格差」に焦点を当てます。日本、シンガポール、米国の異なる国家戦略を比較しながら、各国の強みと相互に学べる点を検討するとともに、10年程度のファンド運用期間と15年以上に及ぶ技術開発期間のギャップに、投資家とスタートアップがどのように向き合うべきかを議論します。
中小司 和広
株式会社Yaqumo
代表取締役CEO / Founder
Remi Choong
Partner
Elev8.vc
Karthee Madasamy
MFV Partners
Founding Managing Partner
Rut Lineswala
BQP
Founder and CTO
Laurent Rains
Alchemist
Managing Director
テーマ
次なるディープテックの飛躍を支える:ベンチャーキャピタルの新時代
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 12:20 - 13:05
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
AI、ロボティクス、半導体、エネルギー、先端コンピューティングなど、ディープテックの進化が、さまざまな産業を大きく変えようとしています。一方、画期的な研究や技術を持続的に成長するビジネスへと発展させるには、技術面での不確実性、長期にわたる開発、多額の資金、そして未成熟な市場と向き合わなければなりません。
本セッションでは、フロンティアテクノロジーへの投資や、創業初期からの企業成長支援に豊富な経験を持つ投資家が登壇します。将来を大きく変える技術をどのように見極め、まだ市場が見えていない段階で投資を決断し、技術検証からグローバル展開まで起業家を支えていくのかを議論します。さらに、日本が持つディープテックの強みを、世界の資本、人材、ネットワークと結び付けるために必要なことを探ります。
Winter Mead
Coolwater Capital
Founder/CEO
Shahin Farshchi
Lux Capital , Shahin is a partner
Ben Bayat
NextGen Venture Partners
Managing Partner
Shaun Johnson
224 Ventures
テーマ
ベンチャー・ビルディングの実践知――ディープテックの技術シーズを世界に通用する企業へ
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 15:35 - 16:20
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
日本のディープテック領域には世界に誇る科学的成果が数多く存在する。しかし、その技術と研究成果を、商業的に成立し世界で競争力を持つ企業へと育て上げることは、依然として大きな課題である。
本セッションでは、この転換を支える三つの視点――政府の政策、大学の研究、そして現場のベンチャー・ビルディング――が一堂に会する。内閣府、大学スタートアップ支援部門、そしてシリコンバレーと日本をまたいで活動するSRIの「GSC Venture Build」プログラムの登壇者が、それぞれの立場からエコシステムの各要素がどのように結びつき、画期的な科学的成果を世界水準の企業へと育てているのかを語る。
政策から大学、そして市場へと至るディープテックのパイプラインを本当に機能させるには何が必要か。そして、このモデルが世界各国の政府や投資家に向けたディープテック・インキュベーションへと広がっていく先には、何が見えているのか――。
国家政策、大学、そして現場のベンチャー・ビルディングという三つの視点を通じて、日本のディープテック・エコシステムが世界の舞台で競争していくための道筋を、大局的な視点から描き出す。
Chris Cowart
SRI International
木村 康則
国立研究開発法人科学技術振興機構
上席フェロー
沖 大典
株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ
Venture Partner
岩筋 彩
SRI インターナショナル
アソシエートディレクター
テーマ
大学研究から世界で戦うディープテック・ベンチャーへ:「死の谷」を越える
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 14:30 - 15:15
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
大学や地域のイノベーション・エコシステムは、画期的な技術やディープテック・スタートアップを生み出す重要な源泉です。しかし、優れた研究成果だけで世界的に競争力のある企業をつくることはできません。多くの有望技術は、学術研究、事業化、市場導入の間に横たわる「死の谷」を越える段階で苦戦します。
ディープテック起業家には、強固な知的財産戦略の構築、実際の顧客ニーズの検証、長期視点の資本と成長資金の確保、経験豊富な経営人材の採用が必要です。また、大学研究や地域の強みを、世界の投資家、事業会社、顧客、市場につなぐ国際ネットワークも不可欠です。
本セッションでは、大学、研究機関、アクセラレーター、投資家、公的なエコシステム形成機関が連携し、科学的ブレークスルーを世界でスケールするディープテック企業へと転換する方法を探ります。技術の事業化、知財戦略、ベンチャー創出、経営人材育成、エコシステム設計、海外展開のベストプラクティスを議論し、大学発・地域発スタートアップが「死の谷」を越え、グローバル市場で競争するために必要な要素を検討します。
Todd Stavish
SRI Ventures, Managing Director
Joe Kirgues
gener8tor Management, LLC
迫田 貴瑞
日本貿易振興機構(ジェトロ)
テーマ
The Future of Fusion in Japan: From Scientific Breakthroughs to Industrial Leadership
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 16:40 - 17:25
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
核融合(フュージョン)は、脱炭素社会を支える次世代エネルギーとして世界中で開発競争が加速しています。近年は技術実証だけでなく、商業化やサプライチェーン構築、民間投資が新たな焦点となっています。 本セッションでは、欧州と米国をまたぐ事業基盤を構築するトランスアトランティック企業Marvel FusionのPuja Gupta氏と、日本の核融合スタートアップEX-Fusionの松尾氏が、それぞれの取り組みを紹介します。技術開発の最新動向に加え、グローバルに広がるフュージョン産業において、日本が持つ製造技術や研究基盤を生かした国際連携、スタートアップが担う役割について議論します。世界各地で進む技術開発・事業化の動きを踏まえ、日本がフュージョン産業の発展にどのように貢献し新たな成長産業を形成していけるのか、その可能性を展望します。
Puja Gupta
Marvel Fusion, Inc.
松尾 一輝
株式会社EX-Fusion
代表取締役 CEO
テーマ
シリコンバレーの、その先へ:日本と欧州は、次なる世界的テック企業を生み出せるか? ~日欧の資本・技術・市場をつなぎ、さらなるグローバル展開を加速する~
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 10:50 - 11:35
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
欧州では、世界トップレベルの研究機関に加え、充実した公的支援、産業界との強いつながり、そして成長を続けるベンチャーキャピタルを背景に、さまざまなディープテック・イノベーションが生まれています。また、欧州の投資家も活動の幅を世界へと広げ、自国市場にとどまらず、独自性の高い技術や新たな成長機会を積極的に探しています。
本セッションでは、欧州のベンチャーキャピタルが、ディープテックの可能性をどのように見極め、技術の事業化を支え、国境を越えた投資につなげているのかを議論します。さらに、研究成果の社会実装、長期的な視点に立った投資、産業界との連携といった欧州の経験から、日本のスタートアップやエコシステムが学べるヒントを探ります。
Jean SCHMITT
Jolt Capital
Luca Eisenstecken
Atomico
Partner
河田 美緒
日本貿易振興機構(JETRO)
理事
久村 俊幸
株式会社産業革新投資機構
取締役CIO
テーマ
Beyond the EXPO: Building the Advanced Air Mobility Industry in Kansai ― 大阪・関西から始まる空飛ぶクルマの社会実装と産業形成―
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 11:15 - 12:00
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
空飛ぶクルマ(eVTOL)をはじめとするAdvanced Air Mobility(AAM)は、航空・モビリティの枠を超え、都市交通、観光、物流、地域間移動などを変革する新たな産業として期待されています。一方、本格的な社会実装には、機体開発のみならず、安全性・認証制度、運航インフラ、エネルギー、デジタル基盤、社会受容性、そして事業を持続的に成長させるための資金供給など、多様なプレイヤーによるエコシステム形成が不可欠です。
本セッションでは、空飛ぶクルマの社会実装に挑むスタートアップ、大企業、金融機関それぞれの視点から、実証から商用化へ移行するための課題と可能性を議論します。さらに、日本発の技術・サービスをいかにグローバル市場へ展開し、新たなモビリティ産業と投資市場を創出していくのか。産業の垣根を越えた連携と資金循環を通じた、次世代AAMエコシステムの未来を展望します。
野澤 義直
オリックス株式会社
法人営業本部
国内事業推進部 モビリティイノベーションチーム
チーム長代理
小野 泰司
株式会社SkyDrive
執行役員 グローバル事業統括責任者
太田 幸宏
株式会社Soracle
高橋 祐児
株式会社White Spark
パートナー 執行役員
テーマ
AI × Energy: Making the Energy System Itself Smarter — From Pilot to Plant
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 10:10 - 10:55
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
AIとエネルギーをめぐる議論では、AIがどれだけ電力を消費するかに注目が集まりがちです。本セッションではその視点を転換し、AIが既存のエネルギーシステムにどのような価値をもたらすのかを探ります。
資源開発、精製、発電、送配電、物流まで、AIは予知保全やプロセス最適化、自律運転などを通じて、安全性と効率性の向上に貢献し始めています。一方で、PoCの成功から実装・展開に至るまでには依然として大きな壁があります。
本セッションでは、AI活用が実際に成果を上げている領域や導入が進まない要因を取り上げるとともに、CVC、ベンチャークライアントモデル、実証プロジェクトなどを通じて、スタートアップの技術をいかに事業現場へ実装していくのかを議論します。日本発ディープテックスタートアップがグローバルなエネルギー産業への展開を目指す上での示唆を提供します。
Mehran Zaker
Emerald Technology Ventures AG
Partner
Kenny Lim
PETRONAS
森 哲也
Emerald Technology Ventures
New Business Development Director
テーマ
日本の次世代ディープテック・エコシステムの構築:グローバルな挑戦と地域イノベーションの融合 5年後に新しいイノベーションを生み出すために必要な地域連携とは?
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 11:15 - 12:00
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
日本のディープテック・イノベーション・エコシステムの強化を進めるうえで、国レベルの取り組みと地域のイノベーション拠点との連携は不可欠です。本セッションでは、グローバル人材、ミッション志向型の研究開発(R&D)、そして起業家精神に富んだリーダーシップが、日本における革新的イノベーションの創出をどのように加速できるのかについて議論します。また、関西地域や KSAC をはじめとする取り組みに焦点を当て、地域の強みをグローバルネットワーク、投資、事業化の機会とどのように結び付けられるかを探ります。これにより、世界的なインパクトと地域経済の成長の双方を実現する、分散型イノベーション・エコシステムの構築について考察します。
西田 明生
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官補佐
Douglas Wicks
Renaissance Philanthropy
Strategic Director - ASCENT
Deb Kumar Mondal
株式会社uncomfortable
テーマ
Sovereign AI: Building National Advantage In the Intelligence Economy
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 15:10 - 15:55
- 開催場所
- ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
AI主権(AI Sovereignty)とは、孤立や自国ですべてを内製化することではなく、自らの未来を主体的に決定する力を持つことを意味します。
AIが経済競争力や国家の競争力を左右する重要な要素となる中、各国は自国の将来を形づくる技術、インフラ、人材、資本、パートナーシップに対して十分なコントロールを確保する必要があります。AI主権は単なる計算資源の確保にとどまらず、活発なイノベーション・エコシステム、起業家人材の育成、官民連携、そしてグローバル市場へのアクセスを含む幅広い課題です。
本セッションでは、フランスとイスラエルの事例をもとに、各国がどのように国内の競争力を強化しながら、国境を越えた連携を成長の加速装置として活用しているのかを議論します。そして、日本が独自のAI主権のあり方を模索するうえで、そこから得られる示唆を探ります。
Dr. Barak Ben-Avinoam
NetZero Technology Ventures
Anik Bose
EAIGG, Inc
テーマ
地域から、次代の産業を生み出す 〜日本生命とSTORIUMの戦略的アライアンスが解き放つ、地域スタートアップの可能性〜
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 15:35 - 16:20
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
日本を代表する金融機関である日本生命の新規事業責任者、日本生命グループのベンチャーキャピタル社長、そして、価値ある出会いを通じて産業創造を支援するイノベーション・プラットフォーム「STORIUM」の代表が登壇。
地域に根差すスタートアップの可能性を解き放ち、地域課題の解決と新たな産業の創出につなげていくために、金融機関、ベンチャーキャピタル、イノベーション・プラットフォームのそれぞれが果たすべき役割と、戦略的アライアンスが描く未来について議論します。
秋山 直紀
ニッセイ・キャピタル株式会社
代表取締役 社長
越智 敬之
株式会社グランストーリー
代表取締役CEO
出川 暁
日本生命保険相互会社
安心の多面体企画部/イノベーション投資・リサーチ担当部長
粟生 万琴
株式会社LEO
代表取締役
テーマ
サイエンスからスケールへ ― バイオものづくりを世界市場へつなげるために何が必要か
- 開催日
- 2026年10月07日
- 開催時間
- 15:35 - 16:20
- 開催場所
- コングレスクエア グラングリーン大阪
バイオものづくりでは、優れたサイエンスや技術だけでグローバルに競争力のある事業を構築することはできません。ラボでの技術検証から量産へ移行する過程では、プロセス開発、製造スケールアップ、ユニットエコノミクス、顧客開拓、戦略的パートナーシップ、資金調達など、複数の課題を乗り越える必要があります。
特にスケールアップでは、コスト、歩留まり、原料、製造設備、品質管理など新たなボトルネックが顕在化し、事業モデルや市場戦略の見直しを迫られることも少なくありません。
本セッションでは、バイオものづくり企業を成長させてきたFounder / Operatorと、グローバル市場で投資・事業開発を支援してきたInvestor / Corporateの視点から、技術を事業へ、そしてグローバルスケールへつなげる際の実践的な課題を議論します。
技術検証から量産可能なユニットエコノミクスへどう移行するのか。スケールアップでは何が起こるのか。
顧客・戦略パートナー・製造パートナーをどう組み込むのか。そして、グローバル投資家は次の成長ステージで何を見るのか。日本のバイオものづくりスタートアップが、強いサイエンスをグローバルに競争力のある事業へ変えるために、いま何に取り組むべきかを探ります。
デボラ・ザヤック
SOSV Investments Ltd.
Hasitha de Alwis
Materia Bioworks Inc.
塚本 美帆
三井化学株式会社
321Catalyst Ventures, Inc.
Vice President
テーマ