Japan as a Global Hub for Drug Discovery 世界の資本・人材・サイエンスをつなぐ創薬エコシステムの構築 ―
- 開催日
- 2026年10月05日
- 開催時間
- 14:40 - 15:25
- 開催場所
- コングレスクエア 大阪中之島
世界の創薬競争が激化する中、革新的なサイエンスを新たな医薬品として社会実装していくためには、研究開発力のみならず、グローバルなリスクマネー、創薬経験を有する経営人材、製薬企業、研究機関、インキュベーション拠点等が有機的につながる「創薬エコシステム」の形成が不可欠です。
日本政府は、「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」や「創薬クラスターキャンパス整備事業」等を通じ、国内外のベンチャーキャピタルとの連携強化、創薬スタートアップへの資金供給・ハンズオン支援、研究開発・事業化を支える拠点整備など、日本発のイノベーションを世界市場へつなげるための環境整備を進めています。
本セッションでは、日本政府の政策アドバイザーおよび世界のライフサイエンス投資を牽引する海外ベンチャーキャピタルが、創薬エコシステムのポテンシャルと課題をグローバルな視点から議論します。
日本の優れたサイエンスをいかに世界の資本・人材・創薬ノウハウと結びつけるのか。海外VCが日本に投資し、スタートアップを世界市場へ成長させるためには何が必要なのか。そして、日本が世界の起業家・投資家・研究者を惹きつける「Global Drug Discovery Hub」となるために、政府、VC、アカデミア、製薬企業、スタートアップはいかなるエコシステムを共に構築すべきなのか。
日本の創薬エコシステムを「国内のスタートアップを支援する仕組み」から、「世界のサイエンス、資本、人材が集まり、グローバルな創薬企業を生み出すプラットフォーム」へと進化させるための道筋を展望します。
橋本 千香
ガラサス合同会社
代表社員
Christoph Broja
EQT Life Sciences
Partner
Amanda Gett-Chaperot
Kurma Partners
下田 裕和
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)