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EOセッション:日本発のDeep Techが世界市場へ出ていくために何が必要か ― 起業家・大企業・アカデミアをつなぎ、大阪・関西から日本の成長を牽引する ―

開催日
2026年10月06日
開催時間
17:25 - 18:10
開催場所
コングレスクエア グラングリーン大阪

政府は2026年5月に「スタートアップ総力創出パッケージ」を取りまとめ、①スタートアップのスケールアップ、②ディープテック・スタートアップの支援、③地域の経済社会を担うスタートアップの創出・育成を3本柱として掲げました。本セッションは、この3つを別々の政策課題としてではなく、日本発Deep Techを世界企業へ育てる一連の課題として捉えます。

AI/ASI、半導体、エネルギー、バイオ、宇宙などを起点に、世界の産業構造は大きく変わりつつあります。日本には世界水準の科学技術、製造業、大学、大企業という強い基盤があります。一方で、短期的に成果が見えやすい事業だけでは、長期の研究開発、大規模な資本、量産、規制対応、社会実装を必要とするDeep Techから、次の大産業を生み出すことはできません。

日本発の技術を世界企業へ育てるには、研究成果を起業家が事業として引き受け、大企業がFirst Customerや共同開発、サプライチェーンで参画し、大学が技術と人材を生み、行政が規制・調達・実証環境を整え、投資家が長期の成長資本を供給する――こうしたプレイヤーを横断する仕組みが必要です。社会価値と経済価値を両立させながら、技術を研究から事業化、PoCから量産、国内市場から世界市場へ進める力が問われています。

本EOセッションでは、Deep Techを実際に事業化してきた起業家、大企業・経済界、アカデミア、起業家コミュニティが一堂に会し、「日本発のDeep Techが世界市場へ出ていくために何が必要か」を議論します。スケールアップ、Deep Tech、地域発イノベーションという日本の重要課題を横断し、起業家・大企業・大学・行政・資本が何を変えるべきか、第一線の実践者の経験から日本の勝ち筋を探ります。

さらに、東京一極ではなく、大学・産業・行政・起業家が集積する大阪・関西から、日本の起業家とDeep Techを世界へつなぐ流れをどうつくるかを議論します。大阪・関西が西日本も含めた挑戦者を牽引し、世界の資本・市場・人材と接続する実装拠点となることを目指し、GSE2026を次の具体的なアクションの起点とします。

登壇者

テーマ

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