セッション

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フュージョンを社会実装へ:ITERが拓くディープテックの世界市場

開催日
2026年10月06日
開催時間
-
開催場所
未定

フュージョンエネルギーは、科学研究の対象から、各国政府、研究機関、大企業、スタートアップ、投資家が参画する新たな産業を形成する段階へ移りつつある。日本でもフュージョンエネルギーは成長戦略上の重点分野に位置づけられ、研究開発だけでなく、発電実証、規制・標準、人材育成、サプライチェーン形成に向けた取組が進展している。その中でITERは、単なる実験装置ではなく、世界各国の技術、企業、人材を結集し、フュージョンを実スケールで統合、製造、建設する世界共通の産業プラットフォームである。ITERで蓄積される設計・製造技術、品質保証、システム統合、プロジェクト遂行の知見は、炉本体だけでなく、先端材料、製造・検査、デジタル技術、遠隔保守、運転・制御など、幅広い事業機会につながり得る。
本講演では、世界のフュージョン開発の現在地とITERの役割を紹介するとともに、日本のスタートアップや企業が、ITERへの参画や、そこで培われる知見を、技術高度化、人材育成、国際連携、サプライチェーン参入につなげ、世界市場で存在感を確立するための示唆を提示する。

登壇者

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